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| インドネシア・バリ島に通うようになってはや10年。 そんな店主の旅日記というか、思い出話です。 よろしければお付き合いくださいませ。 インドネシアのお話 VOL.21 ジャカルタはアジア屈指の大都市。車も人も半端ではありません…! バリ島のような観光はないにしても、結構見所もあり、しょっちゅう開催されるクラフトフェアとか、大きなパサール(市場)でのお買い物も楽しいところです。 曜日ごとに開かれる、食品・日用品主体のパサールから天然石やパールのお店がずらりと並ぶパサール、インド系のお店が集まったパサール、中華系… と種類も様々なパサール。 私のお気に入りは、石のパサールとインド系のパサール。 石は、好きなものを選んでアクセサリに仕上げてくれます。 雑然としていて、いろんな石がごちゃごちゃと…ここは審美眼がとわれるところ。 実は精巧?に作られたガラス球ってこともあったりして(^_^;) インド系のパサールは、靴屋と布屋がたくさん! 布はバティック、レース、刺繍ものなどお店によって種類も価格もバラバラ。 なのでまずは種類も豊富で良心的なお店を探すのに一苦労です。 何百本ものロールの中から、これはイイ!!と手にした、小花柄のちりめんのような縮れ具合の布。気になるお値段は…マハ〜ル!(高い〜!)と思ってよくよくタグを見たら 「kain jepang」…日本製でした。。。アララ〜 どの店も、気に入った生地で好きなデザインで仕立ててくれます。 刺繍やビーズの縫いつけもお願いできるところも。 日本では、オーダー品って高級なものが多いですが、まだまだハンドメイドがお安いインドネシア。気軽にオーダーできるところが、とってもうれしいです♪ それぞれのパサールで得意分野があるので、いいお店を探すのはあちこち走り回らなくちゃ...というのが大変ですが。 とにかくなんでこんなに!という渋滞と、すぐにいっぱいになってしまう駐車場を探すのに一苦労なので午前中が勝負です。 ある日は、ボタンを探しにチャイナタウンへ...その足でインド系のパサールで布を物色し、そのあと石のパサールへ。 疲れてぐったり…したところで花のパサールにさしかかったのでストップストップ!! と息抜きに大好きなお花、スダップ・マラム(月下香)を買ってホテルのお部屋に飾りました。 しかし…いつも不思議なのが、便利は便利ですがどうしてこうも同じ種類のお店が集まるのかなぁ〜と。。。 答えは、「隣の人が成功したから真似したね」と言ったのは運転手さんでした。 ............................................................. ■□今回のひとことバハサ・インドネシア ■■(バハサ:言語の意。ちなみに日本語はバハサ・ジュパン) 1) これって、本当に本物? 「Ini benar-benar asli?(イニ ブナル ブナル アスリ?)」 benar:本当の benar-benar:本当に asli:本物 (偽物は palsu) *単純に「Ini asli?」で「本物ですか」でも。 2)何で渋滞してるの? 「Kenapa macet begini?(クナパ マチェッ ブギニ?)」 kenapa:なぜ macet:渋滞 begini:こんなふうに (seperti iniでもOK) 3) ちょっと(車を)停めてください。 「Tolong minggir sebentar!(トロン ミンギル スブンタール!)」 tolong:お願い minggir:端によせる、端に停める sebentar:ちょっと、しばらく ※店主のインドネシア語はくだけた表現や意訳が多くあります。 本などの表現とは違う場合がございますがお気づきの点など ございましたらぜひメールをお寄せください。 |