*風 Fu'u*はアジアン&エスニックな生活雑貨・おしゃれ雑貨・手芸雑貨をお届けします。


インドネシア・バリ島に通うようになってはや10年。
そんな店主の旅日記というか、思い出話です。
よろしければお付き合いくださいませ。

インドネシアのお話 VOL.16


ある日、サヌールの友人と久しぶりに食事に行こう!ということになり夕方4時くらいにオフィスに行くね、と約束しました。

ちょうどウブドからサヌールのホテルへ移動するという別の友人がいたので、車に便乗させてもらうことにしました。
彼女の予定していたホテルはサヌールの「ラ・タベルナ」。

私の友人の会社はJl.ダナウ・タンブリンガンをずっと行ったところとのこと。
まず、ラ・タベルナのホテルスタッフにそこまでの道のりを聞き、
「15分くらい」というので歩いていくことにしました。
お散歩ついでに、と友人もついてきてくれました。

最初はおしゃべりしながらてくてく。ひたすら歩きます。
歩き始めて約20分…夕方…といってもまだ暑い。だんだん疲れてきたので近くのお店の店員さんにあとどのくらいかかるか聞いてみた。
「あと10分くらい」というので、たかが10分でタクシーを拾うのもなんだかくやしいし、がんばって歩くことに。
でも、いけどもいけども到着する兆しなし。

Jl.ダナウ・タンブリンガンも終わりに近い。バリハイアットにさしかかる…
このバリハイアットのながーーーく続く塀にうんざりしてきた。
つきあってくれていた友達も、さすがに「ここでひきかえす」と言う。

バリハイアットの守衛さんにもあとどのくらいか聞く。
「あと少しだよ」というので私はひとり、さらに歩く。
待っている友人から心配してSMSが届く。
「たぶんもうすぐ。今Jl.メルタサリです…」

歩き始めて約40分以上。もう限界〜〜自分の体力のなさを思い知った。
汗だくになり、近くにあったワルンでアクアを買い、腰掛けて一息。
すでに4時半。もうダメだと友人に電話した。

「今、サヌールビーチホテルの前です…もう限界です(-_-;)」
10分ほどして久しぶりに見る友人の顔が目に飛び込んできた。
もう!!!マジで泣きそうになった。そのくらい疲れたんだよ〜!!

常夏のバリ島ではたかが数分だってバイクで行きます。
どのくらいかかるか知りもせず甘く見たのが間違いだった〜〜。
そして何でもkira-kira(大体)なバリ、「あと少し」は
全然少しじゃあないんですねぇ (/_;)

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■□今回のひとことバハサ・インドネシア
■■(バハサ:言語の意。ちなみに日本語はバハサ・ジュパン)

1)どれくらい?(時間的に)「Berapa lama〜?」
 例)ここから○○まで歩いてどれくらいかかりますか?
 Berapa lama dari sini sampai ○○ dengan jalan kaki?
 dari:〜から
 sini:ここ
 sampai:〜まで
 dengan:〜で(手段)
 jalan kaki:歩き(kaki:足)

 ※あきらかに数時間もかかるような場合は「Berapa jam?」
  と聞いてもOKです♪(jam:時間)
  ただし語順を間違えて「Jam berapa?」と言ってしまうと
  「今何時?」の意になるので注意してくださいね。

 ちなみに、「どれくらいかかったの?」と聞くときは
 過去を表す「Sudah」を前において「Sudah berapa lama?」

2)どれくらい?(距離的に)「Berapa Jarak?」
 例)ここから○○までどれくらいの距離ですか?
 Berapa Jarak dari sini ke ○○?
 ke:〜へ(場所)



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