*風 Fu'u*はアジアン&エスニックな生活雑貨・おしゃれ雑貨・手芸雑貨をお届けします。


インドネシア・バリ島に通うようになってはや10年。
そんな店主の旅日記というか、思い出話です。
よろしければお付き合いくださいませ。

インドネシアのお話 VOL.10


今度の出張でジャカルタに立ち寄ります。
今回は、初めてジャカルタに立ち寄ったときのお話です。

日本から、ジャカルタを経由してジョグジャカルタへ行くときのこと。
トランジットではなく、私は現地でジョグジャカルタのチケットを購入しました。

チェックインカウンターで、チケットを見せると
「あら、あなたトランジットじゃないのね」
と言われ、「あっちの黄色いカウンターに行って」
といわれました。言われるままに私は指示されたカウンターへ。

一度預けたスーツケースまで返され、そのカウンターに行くと今度はおじさんが「こっちに来なさい」というのでついていきました…
ついていった先はなぜかイミグレ。そしていきなり搭乗ゲート…
搭乗ゲートで再度チケットチェックされ、飛行機を待つこと20分…

周りを見渡すと、誰もこんな大きなスーツケースは持っていません。
いったいなぜ預けることができなかったのか??
ゲートの入り口にいた係員に尋ねると、そのままでいいという。
え〜〜〜!そんなわけないじゃん!これが手荷物だとでも言うの?!

なんだか不安になり、ビクビクしていると女性の係員が通りがかって、私の大きなスーツケースに目をとめた。
すると彼女は、ゲートに座っていた係員に「なぜあの子はあんな大きなバッグ持ってるの?」と聞いている。
それはこっちが聞きたいくらいだ…(-_-;)
係員は「わかりません」とか言っている…わかりませんって…

しばらくすると、一人のスタッフが来て、スタッフ「この荷物は大きすぎて持込みはできません。でも同じ便で運ぶこともできません」
…はぁ〜?!いったいどういうこと〜?
私「それは困る!ど〜〜〜〜うしても今日ジョグジャで必要なの!」

しばらくそんなやり取りが続く…とりあえず、何やら私の名前と行き先を書いた紙が私のスーツケースに取り付けられ、搭乗ゲートが開き、私はスーツケースを持ったままゲートを通された。
えっちらおっちらと階段やエスカレーターを上ったり降りたり…
最後の最後で、男性の係員が「お荷物お預かりします」と。
なぜ今になって〜〜!

せっかくの空の旅も、果たして本当に私の荷物がジョグジャに到着してくれるのかが心配で心配で落ち着いていられなかったのでした。

(結局、無事に荷物は同じ飛行機で到着。今でもあれが何だったのかわかりません…)



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