*風 Fu'u*はアジアン&エスニックな生活雑貨・おしゃれ雑貨・手芸雑貨をお届けします。


インドネシア・バリ島に通うようになってはや10年。
そんな店主の旅日記というか、思い出話です。
よろしければお付き合いくださいませ。

インドネシアのお話 VOL.7


今回はジャワ島でのお話。
私はバリを拠点にして、ジャワ島や他の島へ渡ることもあります。
ジャワ島へは、飛行機やバス&フェリーで行けます。
バス&フェリーの旅は13時間以上の長旅になりますが、そのときはオフシーズンで飛行機が安かったので楽チンな飛行機で行きました。

まず、行き先は遺跡やバティックで有名なジョグジャカルタ。
広いジャワの中でもとても大きな都市で、かつてその辺りが王国だった時代の中心都市で遺跡やら伝統がたくさん残り、今でも商業の中心になっています。
(ジャワは日本の本土くらいの広さがあります)

ジョグジャカルタの中心部、マリオボロ通りはありとあらゆる店が軒を連ね、トラディショナルマーケットが延々と続くエリア。
大きな駅があり、広い道路には人力車のベチャや馬車が車に混ざってたくさんスタンバイしています。

私が行ったときはオフシーズンだったらしく外国人はあまり目にしませんでした。
かつては日本人観光客も今よりもっと大勢いたのでしょう、日本を思わせる名前のお店がいくつかありました。

バリと違って感じたのは、日本語が聞こえてこない。
そしてみんな私をほかっておいてくれる〜〜

ぶらぶら歩きながらマーケットを物色し、露天でおやつを買い、のんびりまったりしていました。

お昼時、ふと気になるお店が目に飛び込んできました。
名前は「Oshin」。
そう、かつて日本でも大ブレイクしたドラマ、「おしん」です。
インドネシアでも放送され、それはそれは大ブレイクしたそうです。

インドネシア料理やジャワ料理からヨーロピアンまで何でもありのレストランでしたが、なんとなくその名前にひかれ入ってみることに。

お値段はさして高くもなく、私が注文したのはジョグジャ名物「グドゥッ」。
鳥とナンカの実(ジャックフルーツ)を煮込んだ少し甘いカレーのような料理。これが味わい深くておいしい!

でも、ここで思わぬサービスが・・・!
私が日本人だとわかると、いきなり店内に流れ始めた音楽は懐かしの小野正利「You're the Only…」・・・。一瞬目が点になった。。。
マジで懐かしい・・・
そのうえ続くのはジュンスカとかGlayの初期の頃の歌・・・
ここら辺に懐かしさを感じてしまうあたりで歳がばれるのだけど(^_^;)

しかも見えるところで振りつきでカラオケはじめる従業員。。。
もう食べるどころではなく笑えて笑えてくるしぃ〜〜〜〜

ちょっとうれしかったのでチップおいてきました。
全身のサービスがうれしかったんです(≧▽≦)/☆彡

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■□今回のひとことバハサ・インドネシア
■■(バハサ:言語の意。ちなみに日本語はバハサ・ジュパン)

1) 歌 「lagu(ラグ)」
ちなみに「歌う」は
「melagukan(ムラグカン)」(書き言葉)
「menyanyikan(ムニャニカン)」(話し言葉)…ポピュラーな言い方です。


インドネシアでは、老若男女で有名なのが五輪真弓の「こころの友」。
ほかに宇多田ひかるやあゆ、Glayも若者の間で人気があります。
インドネシアポップスでは去年大ブレイクしたPeter PanやGigi、Dewaなど
ロック系のバンドが人気のようです。

2) 笑う「ketawa(クタワ)」
例)あんまり笑わないでよ
「Jangan ketawa keras-keras.」
*keras:派手に



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