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| インドネシア・バリ島に通うようになってはや10年。 そんな店主の旅日記というか、思い出話です。 よろしければお付き合いくださいませ。 インドネシアのお話 VOL.6 バリが本格的に雨季に入った頃。 雨季はおいしい果物の季節です。 1年中果物の豊富なバリですが、雨季にはマンゴー、マンゴスチン、ランブータンなど日本ではちょっとお高い南国フルーツがとっても安くてもう食べ放題〜!! おうちの軒先や道端の木にもいろんな果物がいっぱい。 世間話をしているとおじさんがもいで枝ごとくれたりします。 私がいつも滞在するロスメン(安宿)にはマンゴーやパパイア、裏には大きなドリアンの木もあります。お花もフルーツもいっぱいのお気に入りの庭です。 あるとき、夜中にドッカ〜〜ン!とすごい音がして飛び起きました。 な、何事…?! そのときはこわくて外には出られませんでした。 あくる日、イブ(お母さん)と一緒にチャナンを作っていたらまたあの音が!! 音の方へ走っていくスタッフのマデちゃん。私も一緒に走る。 と、そこには食べごろになったマンゴーが! そう、夜中のあの音は熟れたマンゴーが屋根の上へ落っこちてきた音でした。 私 「昨日の夜、すごい音でびっくりしたよ…(;_;)」 マデ「あぁ、これ。でもドリアンはもっとすごいよ」 …えっ…ドリアンも?何十メートルもあるような木から… それに椰子の実だって、熟せば落ちるんです。それはすっごく高い木からドッカ〜〜ンと。マンゴーなんか比じゃありません。 別の日には、道を歩いていたら反対側からおじさんに「気をつけて!あぶないからそっちを歩いちゃダメ」と言われました。私が歩いていた側には椰子の木が並んでいたのです。 硬くて大きな椰子の実が十何メートルも上から頭に落ちてきたらひとたまりもありません。熟す頃は気をつけなくては、です。 (ちなみに椰子は熟すと黄色っぽくなってきます。) ............................................................. ■□今回のひとことバハサ・インドネシア ■■(バハサ:言語の意。ちなみに日本語はバハサ・ジュパン) 1)何ごと?どうしたの? 「Ada apa?(アダ アパ?) 2)びっくりする 「kaget(カゲッ」 3)気をつけて 「Hati-hati.」 道路工事などの看板に書いてあります。 バリでは穴ぼこもいっぱいあるのでよく見かけます。 また、お祭りのときは「Hati-hati Ada Upacara」といった看板も。 (Upacara…ウパチャラ。祭事のことです) 4)あぶない 「Awas(アワス)」 単独で使うと「警告」の意味になります。 例)あぶないよ! 「Awas!」 |