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| インドネシア・バリ島に通うようになってはや10年。 そんな店主の旅日記というか、思い出話です。 よろしければお付き合いくださいませ。 インドネシアのお話 VOL.5 前回につづき、雨季のバリでのお話です。 雨季には毎日同じくらいの時間にスコールが降ります。 それはそれは激しい雨がドバーーっと1〜2時間降って、あとはさっぱりあがってしまう雨。一気に降るせいで排水がおいつかず、路地は洪水になってしまうこともしばしば。 そんなときは無理に外出せず、カフェやホテルのテラスでのんびり過ごすのも悪くないです。 ある日、出先でスコールにあってしまいました。 その日は夕方から宿のお母さんとオダラン(ヒンズーのお寺の行事)に出掛ける約束をしていたので何とか帰らなくては! と近所のワルン(雑貨屋さん)で傘を買って歩いていました。 ちょうど友人のお店の前を通りがかったとき、いつものようにみんなが集まってボードゲームをしていました。 降りが激しくなったので、私も軒先に傘を置き、少しそこで休憩することに。 2ゲームくらいしたころに、そろそろ時間だし降りもずいぶん弱まったので帰ろうかなと、立ち上がるとそこにあったはずの傘が…ナイ。 「あれ〜?私の傘は〜〜??」 「コマンがさしてったよ」 「…え〜〜!!どうしよう!困った!もう帰らなくちゃいけないのに!」 と騒ぐ私に、そこにいた友人たちが 「ティダ・アパアパ。やつは傘を売り払うようなやつじゃないから安心しろ」 …いや、問題はそこじゃなくて。 結局小雨のなか私は走って帰ることになったのでした。 傘はというと、次の日店へいくとちゃんと傘は干されていて、 「あ、傘そこにあるよ」って。。。 まぁ細かいことは気にするなって? ............................................................. ■□今回のひとことバハサ・インドネシア ■■(バハサ:言語の意。ちなみに日本語はバハサ・ジュパン) 1)〜しなくちゃ!「harus (ハルス)」 2)帰る 「pulang(プラン)」 ex)私は家にかえらなくてはいけません Saya harus pulang ke rumah. 3)傘「payung(パユン)」 4)雨「hujan(ウジャン)」 (ちなみに雨季は「musim hujan」) |