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| 木の種類と特性 | |
クマツヅラ科。古くは高級家具や船の甲板などに使用されています。伸びや縮み、反りといった狂いが少なく、無塗装でも表面にはワックスを塗ったような自然な光沢感があり、また耐水性に優れており、耐朽性も極めて大きく、腐食に強い。使い込む程にチーク本来の木肌の優しさと気品を感じられます。 マメ科。耐朽性も大きく、堅くて重いローズウッドの仲間ですが、インドネシアローズはインドローズに比べ目が粗めです。中心部分は赤色、赤紫色が混ざり美しい木目が人気です。高価なインドローズや本紫檀の代用品としても広く使われます。 マメ科アカシア属。茶褐色で、そこに白い辺材や黒い縞模様が混ざり、独特の雰囲気を出しています。加工のしやすい木材で、アジアの広い範囲で使われています。 センダン科。世界で古くから知られている銘木の一つで、高級家具や彫刻などによく使われています。中心部の赤褐色部分は光沢をもち、仕上がりもよく加工がしやすい木材です。 ヤシ科。中心部は柔らかく色も薄く、外側は硬く色が濃くなります。幹は柱、フローリング等に用いられ、葉は敷物、編み細工などに用いられています。そのうえ実は食用にもなり、熱帯地方で広く植えられています。 弾性があり折れにくく、熱や水による曲げ加工も簡単に出来ます。細く裂いて工芸品にされたり、編みカゴに使われます。中が空洞で使いにくいことからあまり家具などには加工されませんが、バリ島ではこげ茶のブラックバンブー家具が人気で、太くまっすぐな竹をそのまま椅子やテーブルなどに組まれています。 |